せめて買ったお酒は処理してほしい。

今日は一体何を綴ろうかと悩みに悩んで、最後に湧いてきた「何か」をテーマにしようかなと思います。

それは、彼の言葉。
「仲良く飲んでくれた先輩たちにありがとうって言っておいて」
一番好きなところで。
それさえなければ、もっと器用に生きれるよって思うところでもある。

昨日の予想外の訪問客っていうのは、サークルの先輩たち。
大好きだよ、うん。好きなんだ。
でもね、まぁ。笑
いろいろあるんですよね、こっちにも。

まずさ、わたしは行ってなかった訳でさ、行ってなかった人の家に飲み直しにくるの?
しかもわたしは飲まないんだよ?知ってるでしょーにさ。

それからさ、彼は今回シラフで帰ってくるってちゃんと表現したはずなのね。
会わせるのが嫌とか、そんなことは全くないですよ。
仲良くなれるなら会うにこしたことないんです。

でも、あの5行のラインで、遠回しに断っていることは感じ取って欲しかったなぁ(笑)
大丈夫、次からは直接的に断ることにします。笑

え?これ誰が読んでるか分からないって?
良いんじゃない。
本音のようで、本音じゃないし、いつもの戯言だと思って聞き流してくれればいいですし。

まぁそれはそれは。
嫌な時間でしたよ。冷や汗だよね。いつもの10%も憎まれ口たたけなかった(笑)
彼がお酒飲みながら笑ってるのを見て、早く寝ろよって祈った2時間。

彼の笑顔が本当だったか?
さぁ(笑)
私が目の前にいるということで、本当だったのかもしれないし。
だからこそ、私に対する戒めだったかもしれない。
そういうやつなんですよ。
大好きだけど、本当に好きだし尊敬してるんだけど、なまじ頭が良くて、なまじ上っ面がよくできてるから、怖くて怖くて仕方ない。

喧嘩をしないんじゃなくて出来ないの。
それが全てを物語っている。

彼にとってのメリットはゼロ。
…いやマイナスかな(笑)
とばっちりもかなり彼にいったし。
けれど、それでも。
あの言葉が出てくる彼は、やっぱり出来た人間だと思う。

なんだろうか。
私の経験値が足りないからかな。私の常識が常識じゃないなんてことは沢山あるけれど、でも普通逆でしょうに、って思います。

例えば、私が「お家おいでよーゆっくりまったりしようよー」って誘って、なら分かる。こっちが頼んだんだし、むしろありがとうって。
それでも、私のお家に来る人は必ず連絡くれるんだなー泊めてくれてありがとう、とか、うるさくしてごめんねーとか。

でも、違うんだよなーここは。
まぁ1回目の時に誰からも連絡来なかった時点で諦めてはいたんですけどね。
あ、そうそう。
諦めてたから、怒っているわけではないんですよ、そこだけは、分かってくださいね。

あ、でも2回目の彼女からは連絡きたな。だから素敵だなぁって思ってます。最近会えてないな、会いたいです(´・_・`)

でもね、そういう人なんだって思ってはしまいますよね。
…最悪のパターンは、「いや別にお礼言うほどあなたに尊敬の念を感じてないんでw」ってことですけど、なら来ないですよね?わざわざ(笑)

だとしたらね、まぁ1日くらい住み慣れた家に帰るよりも、明らかに快適ではない他人の家に泊まってもいいかなって思ってるはずなんですよね、多少は。

うーん、ありがとうとかの連絡って、そんなに出来ないものなのかなぁ。
純粋な疑問だなぁー。

なんで3回目にしてこの話題かというと、彼に言われたからですよ。
というのもね、彼に伝えておいてねと言われても、この状態じゃ伝えられないでしょう。
「兄がよろしくと言っていました」
「あぁ、こちらこそありがとう」
って、こっちがふって、それからの感謝の弁なんて聞きたくないですもの(笑)

これ、アンケートとりたいくらい、大学入ってから謎なトピックスだなぁー。
当たり前なのかな。
だとしたら、当たり前と思えない私は人を呼ぶべきではないのかなぁ。

こんだけネチネチ文章打っておいてあれですけど。
まぁ、いっか。
別にそれならそれで、付き合い方なんていくらでもあるもんね。

でも、気をつけないといけないなって反面教師的な存在にはなりますよね。
私は、マメな人間になろうって。
ちゃんとしようって。

何度でも言うけれど。
嫌いじゃないんだよ(笑)
好きなんです、話すのも、隣に座るのも、よく分からない眠り方をするのも。
大好きなんだよ。


…あぁ、そうか。


好きだからこそ
ひっかかるのか。


2015.08.15
(これを読んでしまったかもしれない該当者の方へ、大好きなんですよ)
(しつこいけれど笑)

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