そうして彼はまた笑う
ふう。
ちょこっと、ここに何かを残しておいてもいいですか。
今ね、全員に打ち終わったところです。
多分寝てる人もたくさんいると思うし、眠たかった人もたくさんいると思うのですが、一気に書ききって良かったと思うし、そして、たくさんの暖かい言葉を頂くことができて、とても嬉しいです。
「へぇ」
「そっか」
「まぁ、うん。それで良かったんでね?」
「何度も言うとるけど、責任はとらんからな笑」
彼からきた怒涛の4連続LINEに、多分、わたしは。
わたしね、「ここ」が大好き「だった」
でも、「あそこ」は好きに「なれない」
これが、もう。
全ての答えであって、それ以上でも、それ以下でもないと思う。
わたし、嫌いじゃないんです。
合わないなら無理しているな。
共感するならついてこい。
なぜなら、私も、そういうスタンスだから。
でもね、ちょっとだけあるよ。
そうは言っても、どんなにごねても、「くろちゃんは帰ってくるでしょ」っていう想いを感じて。
それを裏切ったら、自分の中で、自分がどうなるのか。
わたしのことを好きって言ってくれている人が、どう思うのか。
自分も、他人も。
両方とも、傷つけた。
それには、すごく後悔してる。
たくさんの好きの気持ちをもらいました。
初めて、心の底から好きになれた所属団体でした。
だからこそ、綺麗な想いが強いままで。
大好きだと、そう叫ばせてくれ。
そう言うと、また彼はこう言うんだ。
2015.09.30
(お前は何も、変わってない)
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