結びを解いて、また結ぶ
わたしも、やっと書けました(笑)
嬉しいな。
お祝いの言葉は、手に抱えきれないくらいいただきました。卒業して、1週間後には再び入学したから、なおさら。
手から溢れる前に、しっかり感触を確かめたい。
わたしからすれば、あなたの方がよっぽど尊敬に値する存在です。
前からあなたから紡がれる言葉は大好きだったけれど、最近は話し言葉にも力強さを感じます。もっと早く気づけばよかった、残念。
自慢話がないなって。
一見、愚痴を話しているような時でも、最後にピリリと自分を戒める表現がある。
聞いていて痛快で、真剣な話の中にもくすっと笑ってしまうような、テンポが心地よい。
時々あなたに無性に会いたくなるのは、そのリズムの中でフワフワ好きにたゆたっていたいと思うから。
自分の卑下をしているようで、実は自慢話だったっていう人が多い。
きちんと道化師になれちゃうあなたの言葉に、救われてばかりです。
会って話したことを思い出して、「わー、本当に凄いな!」って。
言葉に愛されているなって思う。
それは言葉を大切にしているからで、そして人を思いやれるからだと思う。
何年の付き合いになっても、こうやって新しい発見ができるような関係でいたいです。
お互いに、新しい挑戦が始まったばかり。
書いて、話して。
たくさん教えてください。
心の底から、ありがとうございます!
2017.04.05
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