優しさと暴力と、批判
人と付き合っていて、全く別れがないということはあり得ないので、いつかはくるだろう時がきたというだけなのですが。
うん。でも、寂しいな。
ジャンルは全く異なるけど、赤崎のセリフ思い出しちゃった。
「出していい選手かどうかの区別もつかねえのかよ!」
私も、大学なのか、ゼミなのか、指導教諭なんか研究員なのか知らないけど、そういいたいよ。彼女の決断を認めるっていう判断で、本当に良かったんですか?って。
彼女は優しさに満ちていて、暴力を嫌って、建設的な批判ができた。
だからこそ、優しさと言う名の暴力を一身で受け止めてしまって、論理破綻した批判の雨にさらされてしまった。
ともかく、残念。
残念、なんだなぁ。
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