オウムさん
苦手な先輩がいます
私の苦手なタイプを全てかき集めてきて、煮詰めて、ぐちゃっとした見た目にした感じ
人の意見をとる、自分以外の何かに責任転嫁
無駄にプライドが高いのに、それでいてクオリティは低くて
先輩風を吹かせたいのに、孤独は嫌い
あの人が持論を振りかざすせいで、わたしの帰宅時間が1時間遅れるわけです。
成長していくと
好きか嫌いか、どうでもいいか
の三つに分類される気がするのに
久しぶりに「どうでもいい」を通り越して嫌い、大嫌い、本当に話したくない、という人に出会ってしまいました。
誰かといるときは一切合切無視しているけれど
二人のときはそうもいかなくて
それがともかく非常につらい時間。
今日で授業が終わるので、あの人と顔を合わせないといけない時間も減るかな
なんであの人は言葉を仕事にしたいと考えたんだろう。
誤魔化しと嘘ばかり、あの人の口からは出てくるのに。
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