おーらい。いえす。

消えない影に怯えているのは、眩しすぎる光を遮っているからだって分かってても
まっさらな身体にそれをぶつける覚悟はなくて
逃げ込んでは、今日も。
カーテンをきつく締める。
イライラしてるだけ。
昔のわたしなら一発殴ってそのあと蹴り上げて、そんでもって殴り合いの喧嘩になるだろうけど、こうもまぁコミュニケーションツールが発達すると、距離なんて関係なくなっちゃうからね。
物理的な距離がうざったい。
今すぐその喉元掴んでやりたいのに。
って、物騒なこと考え始めたら止まらなくなって、んでイライラしてる。

手を出すことがいけないって教わったことがなくて、殴り合いの喧嘩を人前でしたことがないからなんだけど。
それはわたしが人前を避けたのか、仕掛けてきた方がわざと人気のないところを選んだのかは定かではない。
ただ、気性荒かったし、売られた喧嘩は買うようにしてたし、何より小さい頃は逃げるのが一番嫌いだったから男子が相手だろうと女子が複数人いようと負けるわけにはいかなくて、自然とどう動けば避けれてどう振り上げれば当たるかを覚えていって、一回もろに相手の鳩尾にパンチ決めた感触に戸惑って、それから手出すのやめようって思ったんだけど。
何が言いたいかというと。
今でも時々出てくるこの、ね。
衝動をどう処理すればいいのか分からないままで。
なんかぐちゃぐちゃ書いたけど、つまりまぁあれです。
喧嘩なうです。
喧嘩嫌いなんだけど。疲れるし。
なんかさ、違う人間だしさ、価値観が違うのなんか当たり前じゃない。
だからさ、仕方ないことの方が多いんだって。仕方ないことに理由をつけたがるか、どうでもいいから受け入れるかは人様の勝手じゃんか。
とりあえず何でもいいから、巻き込まないで欲しいんですけど。
はぁ。
面倒だ。

2016.10.04
久しぶりのブログはもう少しまともな感じが良かったんですけど。でもちょっとスッキリしたからいいかな。結果オーライ?うん。

0コメント

  • 1000 / 1000